お知らせ

年末年始のお知らせ(12月27日~1月5日)

日頃より当事務所をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

誠に勝手ながら、当事務所は、以下の期間を年末年始のお休みとさせていただきます。

2019年12月27日 (金) ~ 2020年1月5日 (日)

12月27日にいただきました新規のご連絡(お電話、メール)、上記期間内にいただきました全てのご連絡につきましては、原則、1月6日(月)以降にご連絡させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

建築PJにおける民法改正セミナー(実施報告)

先日、顧客会社様の社内セミナーとして、建築プロジェクトにおける民法改正等のお話をさせていただきました。

聴衆の皆様は、高いレベルの建築プロジェクトをマネジメントされている方々ですので、請負・売買における変更点を中心に、委任(準委任)、時効、経過規定等を、オリジナルの資料と新旧条文対照表を使って説明させていただきました。

具体例を挟みながらお話ししたのですが、少し難しかったとの感想をいただきました。
請負については条文の変化が大きいことや、通常業務では契約書が中心であり、民法まで立ち戻って考える機会は少ないことから、一度きりの説明でご理解いただくのは難しかったかもしれません。

とりあえずは、改正の概要と当面の対応を把握していただき、来年4月以降、必要な場面に直面した場合に、お配りした資料や条文を見返していただければよいかと存じます。

また別の機会があれば、時間を少し長めに取るか、説明のポイントを絞って、契約の基本(請負契約の内容を決するものは何か、等)の復習を併せて行うことも検討したいと思います。

夏季休業のお知らせ(8月13日~16日)

日頃より当事務所をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

誠に勝手ながら、当事務所は、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。

2019年8月13日 (火) ~ 8月16日 (金)

前後の土日・祝日を合わせた8月10日(土)~18日(日)の期間内の対応につきましては、
新規のご相談、ご依頼中の件ともに、原則として8月19日(月)以降のご連絡とさせていただきます。
期間中のメールでのご連絡は承りますが、急ぎの対応は致しかねます。
また、期間後も、順次のお返事となりますので、多少のお時間がかかる可能性があります。

ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

年末年始のお知らせ(12月29日~1月6日)

日頃より当事務所をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

誠に勝手ながら、当事務所は、以下の期間を年末年始のお休みとさせていただきます。

2018年12月29日 (土) ~ 2019年1月6日 (日)

上記期間内にいただきましたご連絡につきましては、
お電話(留守番電話への伝言)、メールとも、1月7日(月)以降にご連絡させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

夏季休業のお知らせ(7月30日~8月2日)

日頃より当事務所をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

誠に勝手ながら、当事務所は、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
(昨年はお盆での設定でしたが、本年は諸般の事情により前倒しさせていただきました。)

2018年7月30日 (月) ~ 8月2日 (木)

上記期間内の対応について
・新規のご相談のお申込みにつきましては、8月3日(金)以降にご連絡させていただきます。
・ご相談・ご依頼中の件につきましては、電話での伝言、メール連絡を承ります。
順次、お返事をさせていただきますが、返信まで多少のお時間がかかる見込みです。
また、急ぎの対応は難しくなります。

ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

年末年始のお知らせ(12月29日~1月4日)

日頃より当事務所をご愛顧いただき、どうもありがとうございます。

誠に勝手ながら、当事務所は、以下の期間を年末年始のお休みとさせていただきます。

2017年12月29日 (金) ~ 2018年1月4日 (木)

上記期間内にいただきましたご連絡につきましては、
お電話(留守番電話への伝言)、メールとも、1月5日(金)以降にご連絡させていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

事務所開設のご挨拶

このたび、建築・技術に特化したリーガルサービスを提供する弁護士事務所、聖橋法律事務所を開設致しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

事務所の名称は、この地、お茶の水で馴染みの深いアーチ橋「聖橋」と、「建築と法律の架橋」という事務所のテーマから、名付けました(ロゴマークも、建築のAと法律のLをアーチがつないでいます)。

とても小さな事務所ですが、法律事務所の堅苦しさとは違った居心地の良い空間を心がけています。

お茶の水から小川町(おがわまち)、淡路町にかけてのエリアは、古き良き時代の聖橋やニコライ堂、戦前からの老舗の料理店等と、新しい大型ビル等が混在しています。また、学生も多く、画材店や書店が多いのも楽しいところです。建築専門書店の「南洋堂」さんも、お散歩圏内です。

お近くにお出かけの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。